第14回支援物資お届け会開催
本日、日本共産党仙台東地区委員会としては14回目になる大震災被災者の方への支援物資お届け会を開きました。
秋晴れのもと、10時開始の予定ですが9時も過ぎると行列ができはじめます。車の混雑を見て、会場の向かいのお寺が駐車場を解放して下さいました。
山形の党組織からも5名の方が野菜を持って運営のボランティアに駆けつけて下さり、埼玉、栃木、群馬から寄せられたものとあわせ、収穫祭のように豊かに提供品が並んだお届け会になりました。とりわけ新米が豊富で、これまでは一家に2キロの一袋だったのが、今回一人一袋。大いに喜ばれ、用意した350袋はあっという間に無くなりました。
ティッシュボックスやトイレットペーパーなど紙製品や洗剤など日用品はもちろん、冬物寝具や各種暖房器具もどんどんはけていきます。衣料品も冬物衣料はもちろん、手編みのマフラーや手袋も沢山寄せられ、「嬉しいよね」と被災者の方には大好評でした。
「1時間はもたないだろうな」と始めたお届け会でしたが、めぼしい物は開始20分でほぼ無くなり、40分で後片付けに入りました。最後に、会場を提供して下さった芳賀商店さん前で、今日の運営のために集まったボランティア一同で写真を撮って、解散しました。
震災後二回目の冬を迎える被災者の方々~生活不安はまだまだ続いていることをあらためて実感させられたお届け会になりました。
被災者の皆さん、「近いうちに」とか「遠くない時期に」と政党が言うと嘘くさく聞こえますが、またやります。共産党は嘘をつきませんので、このブログのチェックもお忘れなきよう、よろしくお願いいたします!
秋晴れのもと、10時開始の予定ですが9時も過ぎると行列ができはじめます。車の混雑を見て、会場の向かいのお寺が駐車場を解放して下さいました。
山形の党組織からも5名の方が野菜を持って運営のボランティアに駆けつけて下さり、埼玉、栃木、群馬から寄せられたものとあわせ、収穫祭のように豊かに提供品が並んだお届け会になりました。とりわけ新米が豊富で、これまでは一家に2キロの一袋だったのが、今回一人一袋。大いに喜ばれ、用意した350袋はあっという間に無くなりました。
ティッシュボックスやトイレットペーパーなど紙製品や洗剤など日用品はもちろん、冬物寝具や各種暖房器具もどんどんはけていきます。衣料品も冬物衣料はもちろん、手編みのマフラーや手袋も沢山寄せられ、「嬉しいよね」と被災者の方には大好評でした。
「1時間はもたないだろうな」と始めたお届け会でしたが、めぼしい物は開始20分でほぼ無くなり、40分で後片付けに入りました。最後に、会場を提供して下さった芳賀商店さん前で、今日の運営のために集まったボランティア一同で写真を撮って、解散しました。
震災後二回目の冬を迎える被災者の方々~生活不安はまだまだ続いていることをあらためて実感させられたお届け会になりました。
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byひげ達磨
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当ブログについて
仙台市泉区・宮城野区・若林区を主な活動域にする、地区委員会のブログです。
タイトル写真は2012年若林区荒浜からの初日の出です。
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