復興公営住宅の入居はじまる

いよいよ復興公営住宅の入居もはじまりました。民間賃貸仮設から早速引っ越した方に届け物があって、私も荒井東の住宅を初訪問。仙台平野の田畑の中の建物なので遠目にはさほど大きく思っていませんでしたが近づくとやはりでかくて高い(11階)。正当な訪問なのですが、不審者よろしくキョロキョロしていると、引越し業者の方がエレベーターの位置を教えてくれました。
玄関などは無くオーブン形式で、エレベーターホールにはベンチがあり、お年寄りが待つには楽そうです。各階の展望ホールにも円形ベンチがあり、越されてきた方々が和気あいあいと日向ぼっこなどできたらいいな。
北側には建設途中の地下鉄東西線の荒井駅と操車場が俯瞰できます。南側からは正面に広がる仙台平野、右手に蔵王連峰、左手に太平洋。眼下すぐ脇には、津波で生死を分けた東部道路が伸び、行き来する車も見えます。
「高くてめまいする」「冬は廊下に雪、吹きこむんでないかい!?」~廊下で会った引越し途中の方にぼやかれましたが、そうは言いつつもニコニコ。やっぱり嬉しいんだろうな。訪問先の方も「部屋ンなか、見ていって下さい」「やっと足伸ばして寝れます」「娘に個室を持たせてやれました」と嬉しそう。
でも高いのは建物ばかりじゃありません。家賃、敷金などは普通の市営住宅並み~津波などで財産も生業も失った方水準の料金設定ではありません。事実、せっかくの当選を返上した人も。「そっちも何とかするからネ」~そんな思いで辞して来ました。



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仙台市泉区・宮城野区・若林区を主な活動域にする、地区委員会のブログです。
タイトル写真は2012年若林区荒浜からの初日の出です。

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